大規模修繕専門店
アパマン修繕ラボ代表の金井です。
この度は、大規模修繕専門店 アパマン修繕ラボのホームページをご覧いただき誠に有難うございます。
アパマン修繕ラボを運営している株式会社ユタカペイント代表の金井裕です。
創業から23年間営業できたことは地元高崎市の皆様のおかげだと考えており、心より感謝申し上げます。
私たちは23年間、大手マンション施工会社、大手建築会社、不動産会社、ハウスメーカーなどからマンション・アパート修繕のお仕事をいただいております。
マンション・アパートのオーナー様からの「できるだけコストを抑えて、良い工事をしたい」というご要望にお応えし、お客様により良いサービスを提供させていただくために、この度大規模修繕専門店をオープンいたしました。
外壁塗装だけでなく、コーキング工事、防水工事、仮設足場工事、修繕に関して全て対応できる体制が整っております。
価格のコストが抑えられるだけでなく、自社職人による施工で、高品質なマンション・アパート修繕ができる体制を整えており、オーナー様から満足していただける自信をもっております。
専門のショールームも完備しております。大規模修繕に関することは、ぜひ、私たちにご相談ください。
弊社は塗装工事の品質についての会議を綿密にしています。
また、お客様の大切な資産であるアパートやマンションを綺麗にすることに必要な要素のひとつとして、働くスタッフのワークライフバランスをきちんと考えます。
仕事、私生活のバランスが塗装工事の品質にも影響します。
技術面では、ISOの受注プロセスに則った教育訓練で能力を身につけ、塗装技能試験等の積極的な資格取得を推奨しています。
現場では、完了検査を実施し、お客様が納得して頂くまで丁寧に仕上げます。
全体会議、部長会議、現場パトロール、物件会議などお客様の満足を満たすため、社内の情報は全てのスタッフに伝達しています。
この事により塗装工事のこだわり、お客様へのより良いサービス向上を図っています。
また、人材育成にも尽力しております。
業界全体の塗装品質を変えるためにも、雇用や育成については注力しています。
経年により、外壁塗装や屋根塗装に含まれている樹脂が劣化してしまい、塗装の色が後退したり艶が落ちてきてしまいます。塗り替え時期の初期症状となっています。
触ると手に白い粉のようなものが付着することをチョーキングと言います。外壁塗装・屋根塗装の塗膜樹脂が紫外線等により劣化し、防水効果がなくなっていることを表します。これは、塗り替え時期の目安となっています。
塗膜が劣化し、防水効果も低下している箇所に発生しやすく、コケや藻は、見た目の不快感、さらに人体への影響も不安視されます。
コーキング材は、外壁自体よりも劣化が早いため、経年劣化で弾力性が低下し痩せたりひび割れや剥がれが発生しやすく、また雨水などの侵入経路となるため雨漏りの原因となります。傷みがある場合は、早めに対処しましょう。
さびは、そのままにしておくと、他の箇所にまで広がってしまいます。また内部の腐食も引き起こすので、早めの対処が必要です。
外壁のひび割れは、徐々に広がったり深く割れてしまう事があります。そうなった場合、内部に雨水などが侵入しやすくなってしまうため、雨漏りの原因となったり、断熱材に水がたまり、湿気が抜けずに内部を腐食させる恐れがあります。こうなる前に、早めの対処が必要です。